‘メッセージ’ カテゴリーのアーカイブ

アーティストの価値

2010年6月29日 火曜日

だいぶ前になりますが、ルックスも良く、
とびきりの歌唱力を持ったアーティストを
プロモーションしていたことがあります。

各社にデモ音源を送れば返ってくるのは高評価ばかり。
ところがライブでお客様からいただいたアンケート用紙をみると、
不思議なことにどれも散々な内容なのです。

一方、(明日)の方はというと、
テクニック重視の一部のアーティストからは
あんまりなバッシングを受けながらも、
お客様からいただいたアンケート用紙には
心温まるメッセージばかりがつづられています。

自らに与えられた才能、
つまり、声質や歌唱力、表現力といったものを
いかにお客様の幸せにつなげていけるか、
これをネミューではアーティストの価値としておきたいと思います。

チームワーク

2010年6月22日 火曜日

ネミューではメインのアーティストを立てるにしても、
そのアーティストだけが評価されるスタイルではなく、
みんなで力を合わせての展開にしていけたらいいなと思っています。

並川りるの楽曲づくりを
他のアーティストが気にかけてくれるなんてことも、
まさにそんな理想が現実のものとなりつつあるようで、
まわりにうちのアーティストを自慢したくなるような、
なんだか胸が熱くなる出来事だったりするのです。

namy氏の粋な他力本願で(?)、
また一歩、何かが前に進んだような気がします。

知名度とクオリティ

2010年5月18日 火曜日

インターネットのホームページでもちょっと工夫をすれば、
毎日、数百人から数千人のお客様に知っていただくことができますし、
テレビやラジオなら数万人規模の視聴者の方がいらっしゃいます。

もちろんそれぞれのメディアによってお客様も違いますので、
どのレーベルも自社の目的やカラーに合ったメディアに力を入れて
プロモーションを行っていくことになるでしょう。

例えば音楽配信や若年層向けであれば携帯コンテンツは外せませんし、
店舗やFAX注文での販売ならテレビやラジオ、新聞、雑誌、
ネット通販や口コミ重視ならPCコンテンツ、と言ったところでしょうか。

今はクロスメディアが普通になっていますので、
この境界も曖昧(あいまい)ではあるのですが、
それでもどれかを徹底的に追求しているところは
時を経るごとに着実な成長をとげています。

ところでお客様からしてみれば、当然のごとく、
知名度に見合ったクオリティを期待されるわけですから、
もしレーベルが知名度に見合ったクオリティを持っていなければ、
かえって反感を持たれてしまうことにもなりかねません。

世の中に出ると言うことは、
それだけ大きな期待に応えなくてはならないということです。

そのプレッシャーがアーティストやレーベルを大きくしたりもするのですが、
もしそれによって音楽を作る楽しさが置き去りになってしまうとしたら、
それは何だかとても寂しい気がします。

もちろん必要に応じてネミューも奥の手を披露したりするかもしれませんが、
ネミューには有名になることよりもまず先に
目指さなくてはならないものがあります。

それは「信頼されるレーベル」になることです。

お客様から新曲を心待ちにしていただけるような、
ネミューがそんなレーベルになることを夢見ています。

エターナル・ソング

2010年5月14日 金曜日

ひとつひとつの歌やアーティストを
ずっと大切にしていきたい、
ネミューにはそんな考えが根底にあります。

いつまでも人々の心の中に生き続け、
人から人へと歌い継がれていく、
そんな歌やアーティストを
送り出していきたいと思うのです。

この目的のためにCDや音楽配信とはまた違う、
ネミューならではのユニークな方法を準備しています。

ただ純粋に歌を愛する顔ぶれだからこそ
実現することのできる、とっておきのプロジェクト。

まずは小さく小さく初めてみたいと思います。

レーベルの顔

2010年5月10日 月曜日

子は親を映す鏡と言われるように、
レーベルもまた所属するアーティストによって
そのレーベルのイメージが世に認識されていきます。

言うまでもなくアーティストはレーベルの顔。
アーティストとその歌のクオリティが、
そのままレーベルのクオリティとして評価されると言っても良いくらいです。

レーベルがどのようなイメージを持たれ、どう評価されるかは、
アーティストを選ぶ時からすでに始まっているということですね。
そう考えるとホンモノを見抜く目利きもレーベルにとっては必要な事でしょう。

もちろんさすがメジャーのアーティストはライブでも迫力が違いますが、
そこはインディーズであろうと負けてばかりはいられません。

ネミューはレーベルの顔としてふさわしいアーティストを
じっくり時間をかけて探してきました。

ですから私は今のネミューのアーティストたちに、
ネイチャーミュージックやメテオリットのイメージを安心して預けています。

私の言っている意味がもっと具体的な形として姿を現すには、
もう少し時間がかかるかもしれませんけど。