‘個人的な話題’ カテゴリーのアーカイブ

幻の一話

2010年8月23日 月曜日

どうも超常現象というのは、
現実主義者でオカルトなど信じていない人ほど、
遭遇しやすいような気がします。
私の周りにはそんな人ばかり。
何かがそういう人たちに
自らの存在を主張しているのでしょうか。

最近、私の部屋の窓からも、深夜3時ごろ、
ときどき大きな光の球が
とんでもない早さで視界を横切りますが、
気にしないことにしています。

もちろん宇宙人なんか乗っているわけありません。
あんな速いのに乗っていたら中は絶叫マシン状態でしょうし。

ですからあれはプラズマです。そうに違いない。
それでぜんぶ説明がつく。

……

技術者経歴書を探していたら、
CD制作秘話というメルマガの草稿が出てきました。
しかも実際には配信されなかった幻の回。

毎週木曜日の配信だったので、
いつも締め切りに追われながら
一生懸命に書いていたのを思い出します。
懐かしいなー。楽しかったなー。
ちなみに日付は2004年4月23日です。

**【CD制作秘話】************
★★★ (明日)と共に ★★★★
・・・ あかひとともに ・・・
******************************
【登場人物】
私(著者)…制作指揮
花巻アイコ…ボーカル
秋本かんな…コーラス・ギター
高橋仁美 …コーラス・ギター
******************************

試聴や歌詞で(明日)を知ってもらうのに、
やはりホームページの存在は欠かせない。
特に歌詞は、ぜひ一人でも多くの方に読んで頂きたいといつも思っている。
私が歌詞にこだわるのは、そこに人間性が顕著に表れるからだ。
「胸をうつ作品は創作者の人間性によるところが大きい」
その考えのもと、才能もさることながら、
所属の選考にしても、その後の展開を考えるにしても、
アーティストの人となりは特に重視している。
私が、アイコ、かんな、仁美に賭けているのも、
彼女達の感情の奥に温かい心を感じられるからだ。
自分が痛みに耐え、人の痛みがわかるからこそ
人にも自然に優しくできるのだと思う。
願わくば私と初めて出会った頃の純粋でひたむきな気持ちを
いつまでも忘れないでいて欲しいものだ。

年が明け、公式サイト「(明日)の音日記」がスタートした。
あれからかれこれ2年以上も経つが、私が何も言わなくても、
アイコ、かんな、仁美の3人とも今でもちゃんと日記を書いている。
その継続力は何を成すにも力となるだろう。
そういえば前にアイコが「韓国に引っ越す」と書いていたのを見て
気を失いそうになったことがあったのを思い出した。
結局旅行だったということでどうにか正気を取り戻したが、
まったく、あのイタズラ娘めっ!

ホームページ開始当初の軌道に乗り始めたころ、
頻繁にサーバ上の日記データが消失することがあった。
こまめにデータを保存しておくことにしてはいても
ついには追いつかなくなってきて、とうとうサーバを代えた。
それ以来、一度も日記データが消失することはなくなったものの、
今でも毎日朝夕のデータ保存は習慣になっている。

もちろん日記を見るのは毎日の楽しみのひとつだ。
3人が元気でいる様子がわかる事は、私にとって何より有り難い。
それに、ちょっとした一言にもかなり励まされるものだ。
私もけっこう単純なのかもしれないな。

……

そして実際に配信されたのはこちら。
http://www.nemyu.com/gakuya/melmaga/09.htm

大海を知る

2010年5月3日 月曜日

お、またまた聴いてくれた人がいるなり。
眠気も吹っ飛ぶ豪快な曲で、
一番最初にギュイーン!というエレキギターの
あれから始まっていれば正解です。

日頃からなるべく色々なジャンルの曲をまんべんなく聴くようにしています。
クラシックだったりバンドだったり映画やアニメやゲームのサントラ、
民謡に童謡、歌謡曲、それからオルゴールも好きです。

コンサートもオーケストラやピアノ、フラメンコ、
声楽、ゴスペル、ジャズなどなど、お誘いを受けたりしたときには、
できるだけ積極的に足を運ぶようにしています。

ときどきイベントでエイサーを聴く機会がありますが、
これもまた楽しみのひとつ。エイサーは凄いぞ-!

これだけ素晴らしい音楽に恵まれているのですから、
本当にいろいろ聴いてみないともったいない。

今はゲームやアニメの音楽も凄まじい進化を遂げています。
実力派アーティストもけっこう参加していますし、
サブカルチャーだけで活躍するアーティストの
そのクオリティの高さも、ぜひ知っておくべきではないでしょうか。

私の元へは、インターネットや様々なメディア、
そして特殊な情報網の数々を通して、
日々すさまじい量の情報が流れ込んできますが、
それでも座っているだけで入ってくる情報は
本当にわずかであることを思い知らされます。

何十年も開けたことのなかった扉を開いた時、
そこにはそれまでの価値観をひっくり返すようなものが
隠れているかもしれないのです。

2010年5月2日 日曜日

お、さっそく聴いてくれた人がいるなり。
「Max」も「Saga」も全く同じ曲(お尋ね者との戦い)なのですが、
「Saga」の方がアレンジと音質が格段にカッコ良いのです。
最初のギュイーン!ていうのが特に!

私はよくよく人に恵まれていると言わざるを得ません。
本当にいろいろな方が手を差し伸べてくれるのですが、
常日頃から私は、もらうより多く与える人でありたいと思っています。

地位や名誉や私財には全く興味がありませんが、
義のあるところならば身を削ってでも応援します。

だから私はいつもアーティストのみんなやnamy氏と共に、
温かい気持ちを世の中に届けていきたいと思うのです。

アコースティックな人と呼ばれて

2010年5月1日 土曜日

レーベルを立ち上げてからというもの、
リリースもプレゼンもアコースティックアーティストの楽曲、
それもほとんどバラードばかりを何年も担当してきています。

そんなですから私のいただくデモ音源もバラードがほとんどで、
さすがにこれだけアコースティックのバラード好きをアピールしていれば、
周りからアコースティックな人と思われても当然です。

そんなわけで、まず私の周りの人たちは、
私の作るレーベルなら疑いなく
アコースティックと思うに違いありません。

もちろんアコースティックにもバラードにも特別な思い入れがありますが、

実は豪快で壮大でスピード感のある曲も大好きだったりして。

「Metal Saga Battle with the Wanted」とか、
なんとかオリジナルの音源を頑張って探し出して
(「Metal Max」ではなくて「Metal Saga」の方<ココ重要!)、
ぜひ、聴いて欲しいなーと思うのですけど。

二つの異質が融合することによって、
新しい何かが生まれることもあります。

ネミューではいかなる常識にも臆することなく、
ガンガン新しいアイデアを盛り込んだ楽曲を出していきたいと思う次第です。
失敗を恐れずにチャレンジすることこそ、
インディーズの醍醐味なのですから。

人間らしさ

2010年4月29日 木曜日

仕事の合間にステッカーのデザインサンプルその1を作ってみました。

ステッカー

コーディング(コンピューターにわかる言葉を書く作業)をしていると、
思考がロボットに近づいてくるような気がします。

合理性を追求するような仕事には効率的なのですが、
デザインや執筆などの人間らしさが必要な作業は出来なくなってしまい、
なにより、人とのコミュニケーションにも支障をきたしてきますので、
どこかのタイミングで人間の世界に戻って来なくてはなりません。

そして私の場合、人間の世界に引き戻してくれるものこそ、
心に響く「歌」だったりします。

ブログの内部コード大改造計画も無事に完了しまして、
どうやら久しぶりに元の世界へ戻って来れそうです。